なぜか食べたくなる妊娠中の悩みの解決法

妊娠食事

妊娠中は体重が増えすぎて困る!

つわりとは赤ちゃんがここにいるよとお母さんに初めて訴えてくる幸せのサインです。

しかし、つわりの症状は十人十色。

つわりが始まって何も食べられず、周りの人に心配されるほど痩せたという方もいます。その一方で、食べつわりで食べていないと気持ち悪く、常に何かを食べていたら健診のときに体重が増えすぎていて先生に注意されたという方も…。

他にも、妊娠中は子どもの分までしっかり食べないと!と言われ、食べていたら太りすぎたという話もよく耳にします。

今回は、食が進み体重が増えすぎて困っているという方におすすめの方法をご紹介します。

まずあなたの食生活を見直してみて、おやつやジュースなどの嗜好品が多いという方は、次の「食べたくなったら○○する!」という項目を参考にしてみてください。

食べたくなったら○○する!

あなたは何だか小腹がすいて冷蔵庫の前に立っています。開けたら美味しいお菓子があるかもしれません。ですが、ここで深呼吸して冷蔵庫から離れてください。そして洗面所に行き歯磨きをしてみてください。口の中がさっぱりとし、食べたかったおやつも歯磨き後にはさほど欲しくなくなっているはずです。

他にも、食べたくなったら軽くストレッチをしたり、カフェインレスのフレーバードティを飲んだり、あなたが気分転換になる方法を見つけて試してみてください。

ちなみに私は、妊娠中は見えるところにお菓子を置かない、食べたくなったら手作りのお菓子にするといった方法や、食べたくなったら無糖の炭酸水にレモンを入れて飲むといった方法で体重増加を抑えました。

喉から手が出るほど食べたいときや、誕生日などの記念日ケーキまで我慢する必要はありません。

我慢しすぎると、少しだけと思いお菓子を口にした瞬間に止まらなくなり、かえって体重が増えるということになりかねません。

次はお腹がすいて食べてもあまり罪悪感のないストック野菜についてご紹介します。

冷蔵庫に野菜を常備!

野菜は妊娠前から不足しがちなビタミン・ミネラル・食物繊維、また鉄分やカルシウムなどを多く含んでいるため、積極的にとるようにしましょう。

特にお母さんにおすすめしたいのは緑黄色野菜です。小松菜やほうれん草、かぼちゃやにんじんなどの色の濃い野菜は緑黄色野菜といわれ、ビタミンAの一種であるカロテンだけでなく鉄分やカルシウム、また妊娠中によく耳にする葉酸を多く含みます。

目安として妊娠前より1〜2品副菜を増やすようにしましょう。

また野菜は低カロリーで歯ごたえがあるものが多く、空腹を紛らわすにはぴったりです。大根やにんじん、きゅうりなどを大きめに切って酢漬けにしたり、スティック野菜にして常に冷蔵庫に入っている状態にしたりしておくと、口さびしい時におやつ代わりとなり便利です。

しかし糖質を多く含むイモ類はカロリーが高くなるので食べすぎに注意が必要です。野菜にかけるドレッシングもできるだけノンオイルのものにしてカロリーを抑えましょう。

お菓子がどうしても食べたいときには?

お菓子がどうしても食べたい!妊娠中、いくら子どものためとはいえ、我慢ばかりではお母さんもストレスがたまってしまいます。そんなお母さんにおやつの選び方をご紹介します。

・ポテトチップスを食べるときは堅いものを選ぶ。同じ枚数食べるなら満足感が得られます。

・ゼリーはそのままよりも冷凍してアイスクリームの代用に。

・お菓子よりは果物を。バナナやパイナップルは冷凍して食べると低カロリーアイスに大変身。

・アイスを選ぶときにはできるだけ氷菓に。乳脂肪分がアイスクリーム>アイスミルク>ラクトアイス>氷菓の順で高くなっています。氷菓でも、最近はやりのジェラートタイプのものは比較的口当たりがマイルドで食べ応えがあります。

ストレスをためすぎないように、ちょこっとティータイムをしながらお腹のあかちゃんとの時間を楽しんでくださいね。

 

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