出産前から学ぶベビーマッサージ

ベビーマッサージをご存知ですか?

赤ちゃんマッサージ

ベビーマッサージとはお母さんが赤ちゃんにマッサージをすることによって親子の絆を深めたり、赤ちゃんの精神安定、成長・発達を促すなどの効果があります。

また、お母さんも赤ちゃんと素肌で触れ合うことで幸せホルモン、オキシトシンが分泌されるので出産後に起こりやすい産後鬱も予防できると言われていたりと赤ちゃんにもお母さんにも嬉しい効果がたくさんあります。

■ベビーマッサージの主な効果■

・便秘の解消
・夜泣きの解消
・脳の発達の促進
・身体の発達の促進
・母子のバーストラウマを癒す
・親の育児への自信とゆとり
・親子の強い絆づくり
・産後ママの精神・ホルモンバランス安定

実際にお教室に参加されたお母さん方からは「マッサージのあと、いつも寝ない赤ちゃんがぐっすり寝てくれたんです!」と嬉しい声を聞くことが多いです。

《出産前から始めましょう》

通常、参加型のベビーマッサージは2ヶ月くらいからと言われていますが、小さな赤ちゃんを外に連れ出すことは大変なこともありますね。
なので、出産前からベビーマッサージのやり方を覚えておくと出産後すぐに行うことができます。
ベビーマッサージには免疫力を高めてくれる効果もあるので、抵抗力のない赤ちゃんにお勧めですよ。

家で行う場合は首に気をつけ、手足を無理にひっぱったり、広げたり、激しく行わなければ特に問題はありません。

お風呂上がりのスキンケア時に簡単に行ってあげるのも良いですし、お風呂上がりの保湿はアトピー性皮膚炎の予防になるということが最近の研究で分かっています。

《胎教にも》

妊娠期は体や心の変化も大きく、マイナートラブルに悩まされることもありますが、お母さんと一心同体でいられる限られた貴重な時間でもあります。
出産への不安・・・育児への不安・・・

考えれば心配なことは尽きないですが、出産前から赤ちゃんのために準備をすることで育児に対する自信がついたり、赤ちゃんとの絆が深まったりと、母子ともにストレスを軽減することができます。

お母さんがイライラしたりするとストレスホルモンであるコルチゾールやカテコールアミンが放出され、お母さんと赤ちゃんはへその緒で繋がっていますから、その状態が長期間続くと赤ちゃんにもあまり良い影響はありません。
逆にお母さんがゆったりとリラックスをしたり、お腹の赤ちゃんとコミュニケーションをとることで幸せホルモンのセロトニンやオキシトシンが分泌されるので、赤ちゃんの情緒に良い影響を与えます。

《今からできるベビーマッサージ》

胎教の効果は科学的根拠はないと言われていますが、胎児のころから五感は少しずつ発達しているので、お腹の中からでもお母さんの声は聞こえていますし、お母さんの触った感覚というものも感じています。
また、最近では胎児の時から触覚を刺激することで脳の発達に良いことも研究で明らかになっています。
妊娠線予防も兼ねて、お腹をオイルやクリームで優しくマッサージしたり、足など赤ちゃんの体の部分がわかった時にはくすぐってあげたり、胎動を感じるようになってから、お腹をぽんぽんと叩いて赤ちゃんからキックを返してもらう「キックゲーム」をするなど、お腹の中にいるときから赤ちゃんとのコミュニケーションを楽しんでくださいね。

ぜひ出産前からのベビーマッサージで楽しいマタニティーライフを満喫してくださいね。

 

Copyright© 2015 hugmama. All rights reserved.