妊娠にまつわる時期には何がある?調べるにはどうすればいいの?

妊娠で気になるのは、出産予定日や自分がいつ頃妊娠したのかなどの時期ですね。今回は、妊娠にまつわる時期や計算方法ついてお伝えします。妊娠に関する時期に知ることは、自分の体調の変化に気付くきっかけとなったり、赤ちゃんを迎える準備や計画を立てる上でも役立ちますよ。

妊娠

●妊娠に関する時期を計算する方法は?

妊娠にまつわる時期には、以下のものが挙げられます。

・出産予定日

妊娠して最初に知りたいのは、赤ちゃんが生まれる出産予定日。最終月経の第1日目から40週である280日目が出産予定日となります。計算方法は、最終月経の初日の月から3を引くか、9を足して、日に7を足しましょう。
実際には、赤ちゃんはお腹の中で37~42週の間。紹介した出産予定日は、40週の赤ちゃんを目安にしているので、妊娠状況によって前後することがあるので、あくまで目安として使ってみてください。

・最終月経日

最終月経日は、最後の月経の第1日目を指します。最終月経日は、妊娠した女性本人が申告しなければなりません。最終月経日が分からなくても、赤ちゃんの身長などの発達状況から、大体の妊娠週数を割り出すことも可能です。自分の体調を知るためにも、手帳やカレンダーに月経日のチェックを習慣にすると良いですね。

・排卵日

妊娠を望む女性にとって大切なのが排卵日です。排卵日は、卵巣から卵子が排出されたことを言い、排卵日に卵子と精子が出会うことで、妊娠の可能性は高まります。排卵日の計算方法は、生理周期が28日の人で、次回の生理予定日から14日引いた日が、排卵日となります。(生理周期がもっと長い人は、その日数分+14日を引くことで算出してください。)排卵日の計算はあくまで目安であり、さらに正確な日程を知りたい人は、基礎体温をつけてみてください。

●妊娠成立時期はいつだった?

妊娠時期

妊娠をすると、いつ妊娠したのかと思う人は多いはず。妊娠成立は、受精卵が卵管から移動して、子宮に着床したときを言います。排卵日が約2週目と言われており、その後7日程度かけて受精卵が子宮に移動するので、妊娠成立は3週目あたりと言われています。それ以前の週は、妊娠に気づかないでアルコールや薬などを摂取していて、赤ちゃんの影響は少ないとされています。

●妊娠期間別にはどんな症状がある?

妊娠すると赤ちゃんの週数に合わせて出るのが様々な症状です。妊娠期間は3つの時期に分けられています。出産や産休の時期も合わせて説明します。

・妊娠初期

妊娠初期は、妊娠15週目までを指し、妊娠4カ月にあたります。この時期は、流産しやすい時期でもあるので、無理は禁物。症状には、つわりや眠気、気分の落ち込みなどがあり、月経前の症状と似ているため、見逃してしまう人も多い特徴があります。

・妊娠中期

妊娠中期は、妊娠16週~27週、妊娠5~7か月にあたります。安定期に入るので、つわり症状もおさまり食欲が増します。お腹の膨らみも目立つようになり、赤ちゃんの胎動が感じられるようになります。

・妊娠後期

いよいよ出産が近くなる妊娠後期。妊娠28~39週(妊娠8~10カ月)にあたります。お腹が大きくなり、赤ちゃんの動きもダイナミックになります。

・出産時期はいつ?

出産時期は、正常妊娠では、妊娠週数37週から40週になります。それ以下である妊娠22週から37週の出産は早産、22週未満では流産と呼ばれます。また、妊娠40週以降は過産期と呼ばれています。

・仕事はいつから休める?

妊娠中も働いている女性が利用できるのが、産休制度です。労働基準法では、妊産婦の妊娠6週間前(多胎妊娠の場合は14週間)から産後8週間までの休業が規定されています。産休制度は出産前後の休日がセットになっており、いつ復帰するかは職場によって異なるので、確認してみると良いでしょう。

●さいごに

妊娠にまつわる時期はいくつかありますが、それらを知ることで、予定を立てたり、時期別の症状を知って対策を取ることができます。まずは、自分の気になる妊娠にまつわる時期について、計算してみてはいかがでしょうか。

 

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