妊娠がわかったら、絶対知っていおきたいこと

妊娠発覚

妊娠判明!産婦人科へ、いざ!!

妊娠検査薬などで妊娠が判明し、まずやること。それは病院に行き、確実に妊娠しているかどうか医師の診断を受けることです。とはいっても、妊娠検査薬が陽性になっても「いつごろ行けばいいんだろう…」と悩む方も多くみられます。

なぜなら、「早く行き過ぎて心拍の確認ができなかったらまた何回も病院に行かなければならない。」「でも早くいかないと子宮外妊娠などの場合、病院で見てもらわないと異常の早期発見ができない。」などの理由でいつ頃行けばよいのか判断が難しいからです。また、婦人科へ受診した経験がないと「産婦人科は行きにくくて…」などと思う方もいるかもしれません。赤ちゃんの胎嚢(赤ちゃんの袋)の確認は5週前後、心拍の確認は7週前後から可能です。妊娠検査薬で陽性が出たり、妊娠の兆候や体調の変化を感じたりした際にはなるべく早めに婦人科を受診するほうが良いでしょう。なぜなら、先にも述べましたが、受診が遅れるとそれだけ妊娠の異常の発見も遅れてしまいます。ちなみに、一番最初の妊娠のための産婦人科受診は健康保険が適用されません。妊娠自体が病気ではないためです。大体地域や病院によっても金額は異なるようですが1〜3万円ほどかかることが多いようです。

病院で妊娠が確定したら、次は役所へ行こう!

妊娠が病院で確定し、約8週頃を過ぎたら、自分の居住地の役所へ行きましょう。「妊娠届」を提出する必要があります。この届け出によって母子健康手帳が交付されます。この母子健康手帳は母子の健康を守るために作られたものです。妊娠から出産、小学生になるまでの予防接種や健康状態、様々な発育の様子などを記録する大切なものです。
また、役所に妊娠届を提出すると母子健康手帳のほかに、妊婦健康診査券14枚などが無料でもらえます。(妊婦健診はこの券がない場合は、保険が適用されないため全額負担になります。その妊婦健診のお金を一部助成してくれる券です。)また、そのほか赤ちゃんの成長に関する冊子やチラシ、母親学級や父親学級の案内などももらえます。

役所で妊娠届を出す頃のお腹の赤ちゃんのようす

だいたい8週前後(妊娠3か月)。子宮はだいたい握りこぶしくらいになっています。超音波でお腹の様子を見てみると頭殿長45?前後、体重約30gと大きさは極小さいですが頭、手足、胴体の区別がつくようになっています。赤ちゃんは、体を曲げたり伸ばしたり活発に体を動かし始めます。また、妊婦健診などに行くと産婦人科の先生がCRL(頭殿長)といって、頭からお尻の長さを測定して妊娠週数や出産予定日を計算してくれるでしょう。また、このころはまだ胎盤が完成していません。胎盤は、妊娠3か月末頃作られます。無理は絶対にしないように慎重に行動しましょう。また、下腹部の痛みや出血があったら必ず受診しましょう。

妊娠3か月はつわりがピーク。

妊娠3か月を迎えるころには、つわりがピークになります。
吐き気やおう吐がひどくなる方が多いようです。症状は人それぞれですが日常生活が送れないくらい重い場合や全く食べ物や飲み物を受け付けなくなってしまった場合は我慢せず病院を受診しましょう。このころばかりは、栄養など気にせず、自分が食べられるものを食べられるだけ食べるようにしましょう。あっさりしてのど越しのよいものがおすすめです。つわりが続くと、赤ちゃんへ送られる栄養が減ってしまうのではないかと心配される方が多いのですが、よっぽど重症化したつわりでない限り体の中に蓄積された母体の栄養でまかなえます。また、食事が摂取できないからとサプリメントに頼る方を見かけますがなるべく栄養は食事から摂取することをことを心がけましょう。

妊娠が判明してもつわりで気分が落ち込みがちになりますが、母子健康手帳を手にし、ママへのスタートラインに立って少し嬉しい気分になるのではないでしょうか。これからの赤ちゃんの成長を母子健康手帳にたくさん書き込んで、限られた妊娠生活を楽しんで過ごしましょう!

 

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