アロマテラピーで妊娠中の問題解決!むくみと腰痛で悩んでる方へ

妊娠中の体の変化とアロマテラピー

アロマ

妊娠中、どんどん大きくなるお腹に体がついていくのが必死。お腹が大きくなると多くのマタニティママがむくみや腰痛に悩まされます。でも痛み止めなどの薬は安易に使えないし、マッサージも難しい…そんな時にアロマテラピーが活躍します♪素敵な香りとともに問題を解消しましょう!

今回はそれぞれの問題別に具体的なアロマレシピをご紹介しています。使い方は色々ありますが、妊娠中のアロマテラピーはベビーへの影響が大きいので、基本的には香りを楽しむ芳香浴やアロマピロー(枕の下に少量のアロマオイルを含ませたガーゼを入れる)までにとどめておきましょう。また、これからご紹介するものは妊娠初期の使用を控え、安定期以降使ってください。※妊娠初期の使用には医師や助産師などのアドバイスの元、十分に注意してくださいね。

妊娠中のむくみ予防に効果的なアロマテラピー

妊娠中は下半身、特にふくらはぎのむくみが気になるもの。大きくなったお腹に血管が圧迫されて血流が悪くなり、下半身のむくみが起こります。
直接オイルが肌に触れるアロママッサージは避けた方が無難ですが、どうしてもマッサージしたいときはキャリアオイル(ホホバオイルやスイートアーモンドオイルなどの植物性自然オイル)のみを使って、手のひらに薄く伸ばし、つま先から膝に向けて優しくなでるようにマッサージしましょう。その傍らで芳香浴をすればアロママッサージと同等の効能が得られます。

【むくみ対策レシピ】

●エネルギッシュで安らぎを与える香り:柚子、レモン、ベンゾイン
初めに柑橘系の元気あふれる香りがしますが、時間とともに安らぎを感じる甘い香りに変化します。フットバスをしながら芳香浴を楽しむ際にぴったりなレシピです。
●スッキリとした目覚めのいい香り:グレープフルーツ、フランキンセンス
甘さは少ないですが、スッキリとしていて朝の目覚めにもオススメな香りです。朝起きてもむくみが取れない、午前中のうちからむくみ対策をしておきたい、そんな時にぴったりなレシピです。

妊娠中の腰痛に効果的なアロマテラピー

安定期以降、少しずつ大きくなるお腹とともに反り腰になり、腰には大きな負担がかかります。通常の腰痛であればマッサージなどで解消出来ますが、妊娠中ともなるとマッサージ時のうつ伏せの姿勢を取ることすら難しくなるため、日々の体の管理がより重要になります。腰の痛みに直接作用するわけではありませんが、アロマオイルには鎮痛効果のあるものや血行促進やリンパの流れを助けるものがあります。それらを合わせたレシピをご紹介します。

【腰痛対策レシピ】

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●甘さと爽やかさがまじりあう香り:レモン、ネロリ
柑橘系とフローラル系の香りが程よく混ざり合って、女性にぴったりなレシピです。レモンは血流やリンパの流れを良くして、ネロリには鎮痛作用があるので腰痛にぴったりですね!
●スッキリしているけどどこか安心感のある香り:カルダモン、オレンジ
カルダモンはジンジャーに似た香りや作用があり、スパイシーで少し温かみのある香りです。血行促進、発汗作用があるので冬にオススメです。オレンジはカルダモンとも相性が良く、甘い柑橘系の香りで幸福感を与えてくれます。

アロマで妊娠中のリフレッシュ

妊娠中でも使えるアロマテラピーレシピをご紹介しました。芳香浴は時間とともに香りが変化するものもあり、読書やティータイムのお供にもオススメですが、一日中焚いていればいいわけでもありません。特に火を使う芳香浴の場合は安全面からも、長くとも1時間程度にとどめてくださいね。
注意点を守れば、アロマテラピーはマタニティママにとって強い味方になってくれること間違いなしです♪

 

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